セルフオーダーシステム(飲食店向け)
「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」受賞致しました
新型コロナ感染症予防の観点から「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」社会業界特化系ASP・SaaS部門において
セルフオーダーシステム「スマセルフドットコム」がASPIC会長賞を頂きました。
「使いづらくお客様から苦情が多い」
「機能がありすぎて使いこなせない」
「毎月の料金が高額…」
少しでも今お使いのシステムでお悩みならお気軽にご相談下さい
[メニュー.jp]
システム オーダーからお会計までipadで完結!
ipad台数が増えても課金一切なし
セルフオーダーシステムとは? 飲食店での注文をスタッフを呼ばなくてもタッチパネルから直接注文できるシステムです。『メニュー.jp』は、タッチパネルを利用して安価で簡単にセルフオーダーを導入することが出来るクラウド型のシステムです。 現在レジと紙で注文をとっている方や、これから飲食店を開業される方も、タッチパネルの高画質な画面でおいしいお料理をアピールできます。このシステムを使用すればインバウンド対策にもなります。
お客様のスマホで簡単注文!モバイルオーダーシステム「スマセルフドットコム」
これからの新しい接客様式 ”QRコードをお客様のスマホで読み込むだけ”
日本語版のメニュー画面
英語版のメニュー画面
【 導入メリット 】
1.写真でわかりやすいメニュー
紙のメニューでは、お料理の名前だけしか書かれていないものも多く、どんなものか分かりづらい料理は敬遠されがちです。セルフオーダーシステムなら紙のメニューの様なスペース的な制限はなく、すべての料理をタッチパネルの画面上でカラー写真付きで表示できます。商品の説明や動画も埋め込むことが出来るので、料理の解説や飲食店のこだわりなども伝えることが出来ます。 写真や動画で掲載することで、言葉の通じにくい海外の旅行者などでもわかりやすく、事前に英語の説明文なども用意しておけば、スタッフが英語で対応しなければならない場面もなくなります。
2.ホールスタッフの負担大幅軽減
ホールスタッフの時間の1/3以上はお客様からオーダーを受ける作業(移動、注文受付など)に使われていると言われています。 今までは、お客様に呼ばれてからお料理をお出しするまでに、ホールスタッフは2往復しなければならず、飲み放題などで来られたお客様への対応はとても大変でした。 また、2階席や個室など、物理的に離れた場所の場合、お客様の呼び出しに応えるのは困難でした。 セルフオーダーシステムなら、オーダーがiPadのタッチパネル1台で完結するため、対応しづらい席のお客様の呼び出しに気づかないということもなくなり、オーダーミスもなくなります。ホールスタッフのオペレーションも、料理をお出しする際だけの1往復になります。
3.売り上げアップ 今までは、同席したメンバーやスタッフに気を使って、来た時にまとめて注文するお客様が多かったのに対して、タッチパネルでは気軽に単品から個別にご注文いただけるため、結果的にその分注文も進み、客単価がアップします。 先行してご導入いただいた居酒屋様では、1グループにつき1ドリンクあるいは1品の増加で、平均顧客単価は20%増加したとのお声をいただいています。
4.人手不足解消
ホールスタッフがオーダーを取りに行く作業がなくなるため、従来よりも稼働スタッフを減らすことが出来ます。特に飲食店の繁忙期には、スタッフを増やさなければならないのに、なかなかスタッフのシフトが安定しないということでお困りのことも多いのではないでしょうか? そのような場合でも、今までメインの作業だった部分が1つなくなるため、突発的な混雑にも対応しやすくなります。
5.集計機能で売上・売れ筋チェック
お客様にご注文いただいた商品はサーバー上で集計を取っておりますので、月別の売り上げ推移は勿論、男女比率、人気メニューなど、様々な集計データを指定の期間で 見ることが出来ます。
・たとえば…
- 今月の人気メニューは?
- 毎週水曜日にやっているレディースデーの反響は?
- 先週1週間やったキャンペーンの売り上げは?
- 去年の繁忙期はどのくらいの集客があった?
6.クラウド+iPadの低コスト
従来のセルフオーダーシステムは、150万~200万円のイニシャルコストがかかっていました。 導入後も、専用サーバーや少量生産のタッチパネルの維持・管理に悩まされるケースもあります。 そういった理由から、セルフオーダーシステムの導入を諦めていた飲食店様もいらっしゃるのではないでしょうか? セルフオーダーシステムは、広く市販されているiPadを利用するため、新品で1台4万円程度、中古なら2.5万円程度と、専用に開発された端末と比べ、はるかに安い金額でタッチパネルを用意できます。システムもクラウドなので、専用のサーバーを用意する必要もありません。
「メニュー.jp」の使い方
1.カスタマイズ
飲食店に合わせて「メニュー」や「テーブル」、「キッチンの持ち場」など、カスタマイズします。数量限定のメニューや、ロックや水割りなどのオプションがあるメニューも簡単に登録できます。 写真やイラストなどでお店のこだわりを表現することが出来ます。
2.開店準備
その日の限定メニューがある場合や特別なスタッフ配置で営業する場合は、事前に設定します。数量限定のメニューは注文があるたびに自動的にカウントされます。期間限定メニュー等は、あらかじめ「非表示」のメニューとして登録しておいたものを、「公開」に設定するだけでその日のメニューに追加されます。
3.お客様用タッチパネルの準備
お客様が注文するためのiPadを準備します。個室や2階席など、対応しづらい・手間の掛かる席から優先して導入すると効率が良くなります。新品じゃなくても中古品を揃えても大丈夫です。
4.お客様が注文したメニューを確認して調理開始
お客様がタッチパネルで注文したメニューは、キッチン用のiPadに表示されます。調理・提供の状況もすっきりした画面で瞬時に把握できます。 調理開始する際は該当のメニューをタッチすることで表示が黄色に変化。調理が終了し配膳待ちの状態になったら再度タッチすることで赤色に変化。お客様への配膳が完了したら再度タッチする事でリストから消されます。
5.お会計
お食事が終わったお客様が「会計」ボタンを押すとホールスタッフ用のiPadに会計を希望しているテーブルが表示されます。会計を完了すると、お客様用のiPadは自動で初期画面に戻ります。
6.売り上げの集計
店舗管理用の画面から、指定した期間の売り上げ集計を確認することが出来ます。商品別の集計から人気のメニューを確認したり、ご来店人数の集計も見ることが出来ますので、明日からの営業に反映させましょう。