Microsoft365料金表
Microsoft 365 Business Basic | Microsoft 365 Business Standard | Microsoft 365 Business Premium | Microsoft 365 Apps for business | |
価格 | ¥750 ユーザー/月相当 (年間契約) 価格には消費税は含まれていません。 |
¥1,560 ユーザー/月相当 (年間契約) 価格には消費税は含まれていません。 |
¥2,750 ユーザー/月相当 (年間契約) 価格には消費税は含まれていません。 |
¥1,030 ユーザー/月相当 (年間契約) 価格には消費税は含まれていません。 |
特徴 | Microsoft Teams とクラウド ストレージを必要とする企業に最適です。デスクトップ版の Office アプリは含まれていません。 | あらゆるデバイスで利用できる Office アプリに加えて、法人メール、クラウドでのファイルの保存、オンライン会議とチャットを必要とする企業に最適です。 | Business Standard に含まれるものすべてに加えて、高度なサイバー脅威対策とデバイス管理を必要とする企業に最適です。 | あらゆるデバイスで利用できる Office アプリとクラウドでのファイルの保存を必要とする企業に最適です。法人メールと Microsoft Teams は含まれていません。 |
含まれるofficeアプリ | (Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint が含まれています) | |||
含まれる サービス |
Web 版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote | ✔ その他にweb版outlook |
✔ その他にweb版outlook |
✔ その他にweb版outlook |
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常に最新版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote (iOS/Android 用) を最大 5 台のモバイル デバイスと 5 台のタブレットで使用できます1 | ✔ その他にoutlook |
✔ その他にoutlook |
✔ その他にoutlook |
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リアルタイムの共同編集機能で複数のユーザーが同じドキュメントで同時に作業できます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
メールのホスティングと 50 GB のメールボックス | ✔ | ✔ | ✔ | |
独自のカスタム ドメイン名 を使用できます | ✔ | ✔ | ✔ | |
法人メールをモバイル デバイス、タブレット、デスクトップ、Web で利用できる Exchange | ✔ | ✔ | ✔ | |
予定表の管理、会議が可能な時間の共有、会議のスケジューリング、アラームの受信ができます | ✔ | ✔ | ✔ | |
共有の予定表を使用して、簡単に会議をスケジューリングし、招待に応じることができます | ✔ | ✔ | ✔ | |
新規ユーザーのメールの設定、削除されたアカウントの復元、カスタム スクリプトの作成などを、どこからでも行うことができます | ✔ | ✔ | ✔ |
最大 250 人のオンライン会議やビデオ通話を Microsoft Teams で開催できます2 | ✔ | ✔ | ✔ | |
チームとのチャットをデスクトップでも外出先でも Microsoft Teams で行うことができます | ✔ | ✔ | ✔ | |
Microsoft Teams を使用して、チームのチャット、会議、ファイル、アプリをすべてまとめて、1 つの場所から簡単につながって共同作業することができます | ✔ | ✔ | ✔ | |
SharePoint を使用して、イントラネット全体にわたって情報、コンテンツ、ファイルを共有するためのチーム サイトを作成できます | ✔ | ✔ | ✔ |
ファイルの保存と共有のための 1 TB の OneDrive ストレージ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
ファイルで作業し、それを OneDrive または SharePoint に直接保存できます。変更内容は、同期されたデバイスに反映され、更新が行われます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔
onedriveのみ |
アクセスまたはゲスト リンクを提供して、外部の連絡先とファイルを共有することができます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
ドキュメントを安全に共有し、メールを送信できるので、適切な権限を持つユーザーのみが情報にアクセスできます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
Windows PC または Mac およびモバイル デバイスでファイルにアクセスして同期することができます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
Exchange Online Protection を使用して、スパム、マルウェア、および既知の脅威からメールを保護できます | ✔ | ✔ | ✔ | |
セキュリティおよびプライバシーの 1,000 以上のコントロールにより、主要な国際、地域、業界固有の標準と使用条件を満たすことができます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
セキュリティ グループおよび独自の権限を使用して、自社のビジネス情報にいつ誰がアクセスできるかを制御できます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
パスワード ポリシーを作成してユーザーのパスワードを指定の日数の経過後にリセットさせることができます | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
24 時間年中無休の電話/オンライン サポート | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
稼働率 99.9% を保証 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
最大ユーザー数 | 300 | 300 | 300 | 300 |
法人向けライセンス | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
Microsoft Teams を使用してスケジュールと日常業務を計画できます | ✔ | ✔ | ✔ | |
顧客が簡単に自分で予約を入れてスケジュールを管理できる Microsoft Bookings | ✔ | ✔ |
常に最新版の Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote のフル機能を Windows または Mac にインストールして使用できます (Access と Publisher は Windows PC のみ) | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
Office アプリをユーザー 1 人あたり最大 5 台の Windows PC または Mac にインストールできます1 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
メールの添付ファイルやリンクに潜む巧妙化した脅威に対する防御に役立ち、ゼロデイ攻撃やランサムウェアなどの高度なマルウェアに対する最先端の防御機能を利用できる Office 365 Advanced Threat Protection | ✔ | |||
デバイスの紛失や盗難の発生時に遠隔操作で会社のデータを消去できる “選択的ワイプ” (Intune の機能) | ✔ | |||
会社の情報が未承認のアプリや場所にコピーまたは保存されるのを制限する、Office モバイル アプリ用のアプリ保護 | ✔ | |||
誰が会社の情報にアクセスできるかを制御するための、”コピー厳禁” や “転送不可” などの制限を適用する Information Rights Management |
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ポリシーを適用して Windows 10 での侵害前の脅威阻止を可能にする Windows Defender Exploit Guard | ✔ | |||
マルウェアに対する防御を強制して Windows 10 デバイスをウイルスやスパイウェアなどの悪意のあるソフトウェアから安全に保護するための Windows Defender | ✔ | |||
メールが失われるのを防ぐ、無制限のクラウド アーカイブと長期保管ポリシーを可能にする Exchange Online Archiving | ✔ |
セキュリティの機能と設定を Windows 10 PC や iOS または Android® のモバイル デバイスに対して構成するための、使いやすいセットアップ ウィザードが用意されています。5 | ✔ | |||
シンプルなコントロールを使用して Windows 10 PC に適用されるポリシーを管理できます | ✔ | |||
Windows 10 PC に Office アプリを自動的に展開できます | ✔ | |||
Office および Windows 10 更新プログラムを自動的にインストールするよう Windows PC を構成できます | ✔ | |||
Mobile Device Management from Intune を使用して、iOS、Android®、Windows PC など、ご使用のすべてのデバイス上のビジネス データを保護するセキュリティ ポリシーを適用できます5 | ✔ |
1. Windows 10 以降に対応しています。
2. HD 通話を利用するには、対応する HD ハードウェアと通信速度 4 Mbps 以上のブロードバンド接続が必要です。
3. このプランは Office 2019、Office 2016、Office 2013 とともに使用できます。それよりも前のバージョンの Office (たとえば Office 2010) も Microsoft 365 と連携できる可能性がありますが、機能が制限されます。この Office との連携の対象には、Office 365 F3 プランは含まれません。
4. 1 か月の無料試用期間が終了すると、該当するサブスクリプション料金が請求されます。クレジット カードが必要です。キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません。
5. iOS と Android では別途アプリをダウンロードする必要があります。モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。